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継承語と継承日本語教育

「継承語」とは、自然に身につける現地の言語とは別に、家庭内で親などから受け継がれる言語です。スイスの現地の言語で学校生活や社会生活を送る一方、家庭で日常的に日本語と接する子ども達にとっては、日本語が「継承語」となります。そして、日本をルーツに持つ、そのような子ども達のために行われる言語教育が「継承日本語教育」です。

「継承日本語教育」の目的は、主に、

  • 親子間(および日本の家族・親戚などと)の相互理解を深め、よりよい関係を築くこと

  • 日本語、日本という国や文化・社会に関する興味、知識を深めること

      です。


「継承語」である日本語を学ぶことは、アイデンティティーの形成と確立に大いに役立ち、日本語や自分のルーツ、自分自身を肯定的に捉えることができるようになります。
また、複数言語の理解だけでなく、異なる文化や価値基準への理解も深まります。さらに、「継承語教育」を通じて、
異文化への想像力や共感力が養われ、思考の柔軟性が高まるとも考えられています。
 

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ルツェルン日本語学校

​Japanische Schule Luzern

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教室所在地
毎年ルツェルン市内の公立学校内の教室をお借りしています。
現所在地:
Schulhaus Höfli
Oberdierikonerstrasse 25a
6030 Ebikon
または
Schulhaus Feldmatt
Rankstrasse 2
6030 Ebikon

※年度によって使用する校舎、教室は異なりますが、両校舎は隣り合った建物です。
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